構造最適設計CAEソフトウェア OPTISHAPE-TS の
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2015年03月24日

OPTISHAPE-TS の理論 第1回「ノンパラメトリック最適化入門」

技術開発部の竹内です.

前回の記事から随分と時間が経ってしまいましたが,「OPTISHAPE-TS の理論」と題して,連載を始めたいと思います.

弊社の OPTISHAPE-TS はリリースから約 11 年が経ちました.私はこのソフトウェアの最初のバージョンから開発に携わっています. 最初のバージョンのリリース当初から,お客様より「どのような理論に基づいて最適化しているのか?」といった類のご質問をよくお受けします.確かにユーザー様の立場からすれば,理論的な背景を良く理解せずにソフトウェアを使うのには抵抗があるでしょうし,理論が分かっている方が様々な局面でより的確な利用方法が思いつくことでしょう.

ところが,最適化に関する論文の多くは普通のエンジニアが読み進めるには数学の記述が難解で,理論の本質に辿り着くまでが大変です.また,私を含めて弊社の社員が OPTISHAPE-TS の技術的な説明をさせて頂く機会は多々あるのですが時間の制約もあってなかなか理論の詳細にまで踏み込むことができません.

そこで,この連載では OPTISHAPE-TS の最適化機能で使われている理論についてなるべく分かりやすく解説していきます.ブログの記事ですから,読者の皆様はご自分のペースで読み進めることができます.なるべく正確な記述を心掛けますが,普通のエンジニアが読み進められる程度の難易度の文章であることを最優先にします.数学に詳しい方が読むと物足りない面があるかもしれませんがご了承ください.その上で,何か看過できない記述ミスなどがありましたら,弊社のサポート宛てにご連絡ください.

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posted by 株式会社くいんと at 10:00| OPTISHAPE-TS の理論 | 更新情報をチェックする
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